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image/a_on.gif
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image/a_off.gif
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image/b_on.gif
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image/b_off.gif
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上記の一般的な2枚と、下記のはっきりと違いが分かる2枚の画像を使ってみました。
まず、HTMLの<HEAD>……</HEAD>の部分(最初の部分)に置きます。
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript"> <!---------------------- var ver4 = (navigator.appVersion.charAt(0) == "4"); var NN4 = ver4 && (navigator.appName == "Netscape"); var IE4 = ver4 && (navigator.appName.charAt(0) == "M"); var NN3 = ((navigator.appVersion.charAt(0) == "3") && (navigator.appName == "Netscape")); function In(nam,num) { if(NN3 || NN4 || IE4) document.images[nam].src = menu[num].src; } function Out(nam,num) { if(NN3 || NN4 || IE4) document.images[nam].src = menu[num].src; } if(NN3 || NN4 || IE4){ var menu = new Array(); menu[0] = new Image(); menu[0].src = "image/a_on.gif"; menu[1] = new Image(); menu[1].src = "image/a_off.gif"; menu[2] = new Image(); menu[2].src = "image/b_on.gif"; menu[3] = new Image(); menu[3].src = "image/b_off.gif"; } //-----------------> </SCRIPT>
そして、表示させたいところにはこれをおいてください。
<A HREF="Aをクリックしたときのリンク先のアドレス" OnMouseOver="In('A',0);return true" OnMouseOut="Out('A',1)"> <img src="image/a_off.gif" name="A" BORDER="0"></A> <A HREF="Bをクリックしたときのリンク先のアドレス" OnMouseOver="In('B',2);return true" OnMouseOut="Out('B',3)"> <img src="image/b_off.gif" name="B" BORDER="0"></A>
更に解説します。
menu[0] = new Image(); menu[0].src = "image/a_on.gif"; menu[1] = new Image(); menu[1].src = "image/a_off.gif"; menu[2] = new Image(); menu[2].src = "image/b_on.gif"; menu[3] = new Image(); menu[3].src = "image/b_off.gif";
ですが、今回は2つの画像(変化後のも入れると4つですが)の例になっていますが、もちろんいくつでも可能です。
その場合、必ずマウスを乗せた時の画像とマウスを乗せてないときの画像を用意し、2つずつ増やしていってください。
例えば、次は
menu[4] = new Image(); menu[4].src = "image/c_on.gif"; menu[5] = new Image(); menu[5].src = "image/c_off.gif";
というようにです。(menuの後の数字はその画像を指し示す値となるので、順に増やしていってください。)
次に、
<A HREF="Aをクリックしたときのリンク先のアドレス" OnMouseOver="In('A',0);return true" OnMouseOut="Out('A',1)"> <img src="image/a_off.gif" name="A" BORDER="0"></A>
はどうなっているかというと、まず
<img src="image/a_off.gif" name="A" BORDER="0">
を見てみます。
image/a_off.gifは、最初に表示されている画像です。つまり、マウスを乗せてないときの画像です。自由に変更してください。
name="A"のAは、その画像のペアを指し示しています。つまり、1組の画像に対して1つ指定してください。
(名称は、ABC..ではなくても、Image_1などの文字列でも結構です。)
In('A',0) のAはname="A"で指定したAです。
0は、menu[0] = new Image(); menu[0].src = "image/a_on.gif";で指定した0です。
つまり、Aの画像にマウスを乗せると0で指定ある画像image/a_on.gifをその上に表示するということです。
Out('A',1)も同じように、Aの画像からマウスを移動させると(乗せてない状態にすると)
1で指定ある画像image/a_off.gifをその上に表示するということです。
つまり、
menu[4] = new Image(); menu[4].src = "image/c_on.gif"; menu[5] = new Image(); menu[5].src = "image/c_off.gif";
を追加した場合には、
<A HREF="Cをクリックしたときのリンク先のアドレス" OnMouseOver="In('C',4);return true" OnMouseOut="Out('C',5)"> <img src="image/c_off.gif" name="C" BORDER="0"></A>
とすれば、3つ目の画像が表示できます。画像はまだまだ増やすことが出来ます。
HP初心者の方にはちょっと難しいかもしれませんが、上記を参考にして、いろいろな画像でお楽しみ下さい。
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